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こんにちは。今日は皆さんの関心の深いノミとダニについて書気たいと思います。話が長くなると分かりにくいのでQ&A形式で書きます。

Q.1 ノミがうつると、どうなりますか?

激しいかゆみ、さらに重大な被害も。
動物がノミに刺されると、激しいかゆみ、さらにさらに重大な病気を引き起こしまた他のペットにうつす恐れがあります。

重大な疾患ってどんなもの?

ノミアレルギー性皮膚炎

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背側部や尻尾の周りに激しい痒みや。湿疹、脱毛が主な症状です。一般のお薬では治療が難しいので動物病院で治療してもらってください。
一度、この疾患を発症するとその後はわずかなノミの寄生でノミアレルギー性皮膚炎を発症します。

瓜実条虫(サナダムシ)

瓜実条虫
瓜実条虫(サナダムシ)
体長50cm以上となることもある寄生虫で犬や猫に寄生すると下痢や嘔吐の原因となります。

一回のノミ予防で全てのノミはいなくなりますか?

いいえ。定期的なノミ予防が大切です。
目に見えているノミは5%程度で残りは卵50%幼虫35%さなぎ10%成虫5%ですので定期的なノミ予防が大切です。

ノミのライフサイクル

【1】 ノミは動物に寄生後、血を吸い、交接してから、(24~48時間で)産卵を始めます。
【2】 卵は動物のまわりに落下し幼虫になり、布団やカーペットに入り込みます。
【3】 幼虫はノミ成虫の糞などを食べ、脱皮を繰り返し、繭を作りさなぎになります。
【4】 さなぎは繭の中で成虫になり、二酸化炭素や熱、近くを通過する動物の物理的な圧力や振動によって孵化し、動物に寄生します。

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photo02ノミが繁殖するには気温が13℃以上あれば十分なため、寒い冬の時期でも、暖房のきいた室内では繁殖と寄生を繰り返すことができます。

ノミにとって、日本の家は一年中天国のような居心地なのです。

ノミの成虫

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ノミは最も古くから存在する寄生虫で、現在では犬や猫に最も一般的に見られる寄生虫のひとつです。ノミは、成虫、卵、幼虫、さなぎ、そしてまた成虫と、複雑な成長過程を繰り返し、それぞれの段階が殺虫剤に対して異なった感受性を示します。そのため、多くのノミ駆除製品があるにも関わらず、動物の体の上や環境からすべてのノミを取り除くことは大変難しいと言われています。

動物に寄生したノミの成虫は、ほとんど動物の体から離れず、吸血と一日当たり20~50個という産卵を繰り返し、最長120日まで生存し産卵することが可能です。この間、あなたの愛犬や愛猫はノミの寄生に悩み続けることになります。

治療と料金

1.付け薬
プロントラインプラス ノミ、マダニを予防します。背中につけるタイプです。

猫       1100円(月に1回 、税抜き)
犬 ~10kgまで  1410円(月に1回 、税抜き)
~20kgまで  1486円 (月に1回 、税抜き)

レボリューション ノミ、ミミヒゼンダニの駆除、フィラリア症の予防ができます。

猫、 2.5kgまで 1400円(月に1回 、税抜き)
7.5kgまで 1410円(月に1回 、税抜き)
2.飲み薬
ネクスガード