●まず上からワンちゃん猫ちゃんの姿を見てみます。

背中全体を見て、ウェストのくびれが中央よりも

少し後ろの位置に見える位がちょうどいいのですが

背中全体が”すとん”とまっすぐで、くびれがまったくないのは

太っている証拠です。

次に胸を触ってみます。

うっすら脂肪があって、その下の肋骨を触れればOKです。

この位がちょうどいい。

脂肪がつきすぎて肋骨が触れなかったら太りすぎで、

見るだけで肋骨が分かるようならやせすぎです。

肥満を防ぐためには、適度な運動はもちろん大切ですが

運動だけ気をつけていてもなかなかうまく行きません。

毎日のご飯を見直すことがとても大事です。

目分量ではなく、フードの量を毎回きちんと計って食事管理をすることが大切です。

なお、食事量は年齢や運動量などによって変わってきますので

動物病院の先生に相談してみてください。

1日の適切な食事量が分かったら、それを守ること。

もし、おやつを食べた場合には、その分を差し引いてごはんの量を調節しましょう。

また、ご飯の回数を増やして、ゆっくり食べるようにする方法もあります。

自己流のダイエットは危険です。

動物病院の先生に相談して、どのようにご飯の量を調整していくかを

一緒に考えると良いでしょう。

体重管理用のフード(一般的には「ライト」の表示が目印)は

成分の脂肪分などを減らすことで、今までのご飯と同じ量を食べても

カロリーの摂取を少なくできます。必要な栄養分はきちんと入っているので、

栄養が偏るということもないです。

糖尿病などになってしまって、厳密に食事管理が必要な子のためには、

動物病院専用のダイエットフードもあります。

ワンちゃん猫ちゃんの「おやつちょうだい!」の声に負けないで

体重もこまめに計ると体重管理はバッチリです。

お水を飲もう~