こんにちは長崎市のひろせ動物病院の廣瀬です。

今日はワクチンのお話

人のワクチンがありますのよね。例えばロタウイルス感染症、結核、麻しん(はしか)、風しん、おたふくかぜ、水痘(みずぼうそう)、黄熱病などです。これと同じように犬や猫にもワクチンがあります。

犬のワクチン

ひろせ動物病院で使用しているのは以下の2つのワクチンで生後2ヶ月から4ヶ月にかけて2-3回打ちます。
■6種混合ワクチン
ジステンバー
犬伝染性肝炎
イヌアデノウイルス
イヌパラインフルエンザ
イヌパルボウイルス
イヌコロナウイルス

9種混合ワクチン
ジステンバー
犬伝染性肝炎
イヌアデノウイルス
イヌパラインフルエンザ
イヌパルボウイルス
イヌコロナウイルス
レプトスピラ(3種)

★狂犬病ワクチン★
生後4ヶ月以上のワンちゃんは必ず接種しなければならないと狂犬病予防法に決まっています。

猫のワクチン

6種ワクチンで生後2ヶ月から4ヶ月にかけて2-3回打ちます。
猫ウイルス性鼻気管炎、猫カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症、猫白血病ウイルスによる持続性ウイルス血症及び猫のクラミジア感染症の予防。

全体的な傾向として犬のワクチン接種率はかなり高いのですが、猫のワクチン接種率は非常に低くパルボウイルス感染症が子猫に数多く見られています。助けられる命は助けて上げたいですよね。
猫ちゃんを拾ったりまたは譲り受けた時には必ず動物病院に来院してください。