最近、野良猫ちゃんの避妊去勢手術をすることが

多かったのですが、

野良猫ちゃんの場合は、餌付けをしていても、
病院など知らない場所に来ると(慣れている人でも)

むやみに手を出すのは危険です。



もともと臆病であったり、見知らぬ猫ちゃんを保護する時は、

さらに注意深く行動しなければなりません。

人に対する恐怖心によりパニックが増強し、

捕まえられまいと渾身の力を振り絞って逃げてしまったり、

逆に飛び掛かってきて人間が負傷してしまう可能性が高くなるからです。

そのような動物を、数分の時間で落ち着かせるのは難しいことがほとんどです。

そして時間が経つほどさらに恐怖心を増強させてしまうことも多いため、

迅速に行動することが重要です。

また、怪我をした野良猫ちゃんの治療の場合は

低いトーンでやさしく声をかけながら徐々に近づき、

体の一部を触りながらできる限り不安を取り除きます。

それでも人への不信感がぬぐえない場合は、

逃げ足も速いため

口や手足を含む体全体を包めるようなものですっぽりと覆いかぶせ、

周りが分からなくなっている間に

速やかに持ち上げるようにするのが良いでしょう。

洗濯ネットをすっぽりとかぶせられたらそのまま治療ができるので

怪我や病気の場合は適切な処置ができます。

親分♪