慢性腎不全は
高齢のワンちゃん猫ちゃんに多い病気ですが

症状が進行すると尿毒症になります。

 

尿毒症の症状としては

・口臭が強くなる

・食欲不振になる

・嘔吐するようになる

・体温が低下してしまう

などがあります。

 

腎不全が軽いうちは、

尿毒症を引き起こす物質を腸から吸収しないよう

腸管内の有害物質を吸着して排泄を促進する吸着剤が処方されます。

また、老廃物の元となるタンパク質やリンの含有量が

調節された療法食で食事療法をします。

腎臓の血流を調節する薬を使用する場合もあります。

腎不全が進行して尿毒症を起こしたときには動物病院で

点滴をして体内の毒素を薄める必要があります。

 

尿毒症を防ぐために、

体内の有害物質を吸着させるお薬が処方されたら

毎日忘れずに、(調子が良くても)必ず飲ませましょう。