●花粉症が気になる季節になりました。

アトピー性皮膚炎のワンちゃん猫ちゃんの

様子にも気をつけてあげましょう。



体質的にアトピーを持つペットのうち、

7割が3歳以内に発症するといわれています。

はじめはある季節だけかゆがっていたのに、

それがだんだんと一年中かゆがるようになります。

症状は主に、脇の下や足の股、顔、耳、首から胸、

指の間などの皮膚の弱いところに見られます。

体についたアレルゲンを取り除くことは、

症状を軽減させるためにとても重要です。

皮膚の状態にあったシャンプーを

動物病院で処方してもらい、

こまめにシャンプーしましょう。

できれば、シャンプーしない日も

お湯で流す程度に体を洗ってあげるとよいでしょう。

アトピー性皮膚炎の子の皮膚は乾燥しがちです。

シャンプーの後には、保湿成分が入ったコンディショナーなどを

使うとよいでしょう。

また。アレルゲンとなりにくいたんぱく質を含んだ

「低アレルゲンフード」や

皮膚をサポートする脂肪酸を含んだ

「皮膚用療法食」などを動物病院で

処方してもらうのもよいでしょう。

また、空気中のハウスダストやイエダニの死骸を取り除くために、

お掃除はとても重要です。

掃除機はこまめにかけ、ペットが使う敷物や布団は、

できれば毎日洗濯し、取り替えましょう。

イエダニは温度20~30度、

湿度70%以上の湿った環境で繁殖します。

室内の湿度管理も忘れずに!

犬
シャンプーは気持ちいいよ♪